生活の知恵の木

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賃貸の火災保険を個人で契約したら2万円安くなった話。

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こんにちは、チエノキです。 

だんだんと寒さも強くなり、すっかり秋めいてきた今日この頃。

 

10月といえば引っ越しをする方も多いと思います。

管理人は10月に賃貸契約が切れるため、更新の手続きをしました。

そのとき、届いた一通の「火災保険」の更新金額を見て衝撃を受けました。

その額、・・・32,000円(2年)

回りの友人に確認したところ大体20,000円前後が相場みたいでした。

「うわっ・・私の保険、高すぎ・・・?」

ということで保険の見直しと実際に安くなった経験談をお届けしたいと思います。

 

<目次> 

 

そもそも火災保険とは?

大きく分けて下の3つを1セットとして「火災保険」と呼ぶことが多いです。

  1. 借家人賠償責任・・・大家さんへの補償
  2. 家財保険・・・自分の家財への補償
  3. 個人賠償責任・・・日常生活でのトラブルへの補償

そこで、現在の私の補償内容を確認すると・・・

 借家人賠償責任:2,000万円

 家財保険:650万円

 個人賠償責任:1億円

 地震保険:200万円

 

   盤石かっ!

 

「家財650万円もないよ・・。どこぞのセレブだよ・・・。」

ということで、保険を変更することにしました。

 

不動産会社に先ずは確認

そもそも不動産会社に連絡せず勝手に保険を変更してしまうと、トラブルになる可能性があるため、まずは連絡して以下のことを確認しましょう。

  1. 火災保険を変更しても良いか。また、その際の条件はあるか。
  2. 火災保険を変更した場合、必要な手続きはあるか。

電話した結果・・・

借家人賠償責任:2,000万円以上であれば、個人契約でOK。

保険の加入証コピーをFAXしてください。

おぉ・・案外簡単にOKでた。

 

さっそく保険料を見直す

保険が必要な場合、本当に自分に必要な金額であるかどうかを見直す必要があります。

先ず考える必要があるのが「家財保険」です。

これは、火事で家の家財が全て燃えてしまったとき、

新たに生活を再スタートさせるために必要な金額」と考えると良いみたいです。

 

例として管理人の家にある家財を書いてみました。

家電:テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、トースター、BDレコーダー

パソコン、プリンター、シュレッダー、デジカメ

家具:ソファー、ベッド、テレビ台、PC台、テーブル、マッサージ器、PC台

衣類:スーツ、私服、靴、革靴、衣類ケース、靴下、下着、コート

その他:キッチン用品、お風呂用品、時計、本棚、カバン、旅行バッグ

 

はい。どう考えても補償されている「650万円」も家財がないですね。

見得をはっても「300万円」というとこでしょうか。

 

グランドピアノとか毛皮の敷物とかビリヤード台とかワインセラーとかセレブならそれくらいの家財はあるのかも知れませんが、一般ピープルにはそんなしっかりした保障は不要です。

 

当然、所有していた家財以上の金額は貰えないのでこの家財保険を削減していきます。

 

具体的にいくらにすれば良いのか?

ちょっと古いデータでしたが、総務省で公開されている火災における1件あたりの被害額は、「214万円」でした。

うん。妥当な気がする。

そのため家財保険は、「200万円」に設定しました。(保険は基本100万円単位)

当然保障額が高くなれば保険料も高くなるので、火災が発生するリスク保険料を天秤にかけて自己責任で決めましょう。

ちなみに発生確率も公開されていました。

出火件数は53,260件で、これは、おおよそ1日あたり146件、10分に1件の火災が発生」

おぉ。思っていたよりは多い。ただ、この数字は、車・森林・飛行機・船・その他もろもろの合算値で、建物火災はそのうちの約60%。とのこと。

また、「地震保険」も不要と考えて削除しました。

 

保険会社はどこが良いの?

保険会社は本当にたくさんありますが、いろいろ調べた結果、

管理人は日新火災の「お部屋を借りる時の保険」にしました。

補償内容は以下の通り。

借家人賠償責任:2,000万円

家財保険:200万円

個人賠償責任:1億円 

保険料は、ずばり

 

10,000円(2年)

 

保険料が22,000円も安くなりました!(どやっ)

えっ。まじでこんなに安くなるの。。。

4年分無駄にした。。。

不動産会社で賃貸契約をするときなんとなく勧められた保険に入ってしまいますが、本来不要な補償であったり、高額になるケースがあるようなので、個人でしっかりと考えて行動することが大切だと思います。

 

「おいおい。もう遅いよ。この前契約しちゃったよ!」という方も安心してください!

解約できます!

 

保険会社にもよりますが、1ヶ月以上残っていれば月割して返金されることがほとんどです。不要な保障に入っている意味はありません。すぐに解約しましょう!

 

なんでもその高額な保険料の一部が、不動産や仲介業者にマージンとして入るとか入らないとか(ごにょごにょ)

おっと、誰か来た見たい。それでは。